(森プラ) 2021年度の活動報告
活動の概要
 当会の2021年度の活動は、新型コロナウィルス感染の終息する目途が見えず、4月25日から6月20日、さらに2回目の8月2日から9月30日の緊急事態宣言が発出されて定例活動を休止いたしました。
森林整備事業
1) 森林整備活動を月4回の定例活動を基本に実施致しました。
   具体的には昨年に引き続き、
   @奈佐原・川上山のヒノキ人工林間伐作業 
   A萩谷・藤山のスギ・ヒノキ人工林の間伐作業 B安岡寺の竹林整備作業 
   C霊山寺・樋口山のヒノキ人工林間伐作業を行いました。
   また新たにD原・村田山の天然林整備作業E畑中竹林整備作業を実施しました。
2)安全対策
   森林作業の大前提でもある安全作業を推進しました。
     現場での指示、確認を徹底し、事故のない作業の啓発に努めました。
   また、活動ごとの事故、ヒヤリハットの報告を受け、
     「2021年度 事故ヒヤリハット事例」を作成しました。
木工クラフトセンター事業
 2018年台風21号の被害を受け休止しており、森林組合との受託経営は行いませんでした。ただし、木工作業等としてクラフトセンターを活用する為、屋根等の補修を行いました。
野草園管理事業
 休止しました。
アドプトフォレストなどの支援事業
 大阪府、高槻市、そして参加企業5社が共同して実施する、原城山地区での活動(企業が資金、人員を提供して行う森林、竹林の整備活動)を森林組合からの依頼により指導支援を行う予定でしたが、昨年11月にダイキン工業との1回の活動のみで、新型コロナウイルス対応のため他の活動はすべて中止となりました。
森林ストック調査事業
 本年度は中止となりました。
市民林業士養成講座
 当会の会員確保の基盤である、高槻市、森林組合と当会が共催して実施する第18回市民林業士養成講座に講師および専任アシスタントを派遣し、円滑な講座運営に寄与しました。 この講座修了者から16名が当会に入会しました。
高槻垣維持補修事業
 JR高槻駅北側の弁天公園に設置されている「高槻垣」の維持補修作業(講座、竹伐採、竹垣更新)を関西大学中等部の生徒34名と共同して行いました。
製炭活動
 森林観光センター内に当会が整備した炭窯で、広葉樹の間伐材を有効活用して年間4回の炭焼きを実施し、約1,400Kgの炭を製造し、森林観光センター等に販売しました。
薪作り活動
 針葉樹、広葉樹の間伐材を有効活用して薪作り活動を行い、約1,000束の薪を製作し摂津峡キャンプ場等に販売しました。
うなぎの森植樹祭
 大阪府木材連合会が実施するうなぎの森植樹祭事業に、本年度から共催事業として参加し、5月に森林観光センターにて100本のサクラおよび11月に神峰山寺にて20本のイロハモミジを植樹しました。
会員への情報提供
 「NPO森のプラットフォーム高槻ニュース」を毎月発行して会の活動状況の共有化を図るとともに、ホームページの定期更新を行いました。
その他
1)2021年度3月31日現在の会員数は159名です。
2)2021年度活動参加者数は、下記別表の通りです。延べ1,721名が活動に参加しました。
  
活動参加者実績
定例活動  定例日外の活動
@
定例
A薪炭作り B
その他
 小計 活動日数 クラフト 養成講座
炭焼き活動 樋口山 うなぎの森 北田倉庫
合計 612 251 369 1,232 30 32 72 53 48 35 125
定例日外の活動 合計   表中単位 :人 又は 日
  活動日数 :103日
  (参考)2020年度実績 
       合計 1,459人 74日
アドプト Cその他 小計 活動日数
合計 3 125 489 73 1,721

特定非営利活動法人   森のプラットフォーム高槻
このサイト内に掲載した写真・文章・イラスト・ロゴ等の無断転載を禁じます。